こんにちは!
今回は眉アートメイクを受けて2年半経過した今、リアルな色もちや費用についてレポートします!
私は施術前「本当に自然な仕上がりになる?」「痛みは?」「どのくらい持つの?」と、本当に色々苦労して調べました。
私の眉毛は眉尻の毛が薄く、マロ眉です。そのため、すっぴんだとバランスが悪く見えてしまうのが悩みでした。そのため眉メイクの手間を減らしたくて当時、2022年8月に施術しました。
これから施術を考えている方に役立つ情報をまとめましたので、まったりご覧ください!
結論|眉アートメイクはやってよかった!
- 朝の準備がラク! 眉メイクが15秒で完了✨
- 色もちが長い 2年半経過しても残っている(※これは代謝だと思います個人差あり)
- すっぴんでも自信が持てる 眉が整っているだけでキレイ見え!
- メイク時間&コスメが減る アイブロウ不要で時短◎
2年半後どれくらい残るの?

費用はいくらかかるの?
- 料金:83,800円 (2022年当時)
- 施術回数:2回(初回カウンセリング+施術、リタッチ施術)
※3回施術が推奨されることもあるが、私は2回で満足でした◎
痛みはあるの?
→痛みはある。でも注射や脱毛ほどじゃない
- オプションだったブロック麻酔針の方が痛い笑
- 施術中の8割は痛みを感じず、むしろ眠くなるレベル
- 部分的に輪ゴムで弾かれるような痛みはあるが、クリーム麻酔を追加すれば軽減可能
- 次回やる時はブロック麻酔なしでも問題なさそう
施術の流れ
1日目 カウンセリング→麻酔→施術
- 個室でベットに寝ながら、担当の先生と眉の形と色をじっくりカウンセリング
- 麻酔クリームもしくは麻酔注射が効いたあと、鉛筆のような針で眉の色を入れる
- 長時間寝そべるので脱ぎやすい靴やリラックスできる服装が◎
2回目 施術
- 再度来院し、2回目の施術をして色を定着
- 直後の眉の濃さはイモト手前くらいですが、一週間ほどで馴染んできます。
眉アートのダウンタイムは?
翌日から問題なく出社◎ただし薬を塗るので1週間は眉がテカテカ
- 施術直後は眉が濃いが、2〜3日で赤みが引く
- 大事な予定の前は2週間〜1か月は空けて!
- 1週間は瘡蓋の痒みが少しだけありましたが、我慢できるレベル
- 1週間は眉メイクや部分洗顔できません。
眉アートのメリット・デメリット
メリット
- アイブロウの失敗がなくなった
- 眉メイク時間が激減(15秒)
- 眉サロンではどうにもならなかったコンプレックスだった眉尻の薄さが解消😭
- 至近距離でも普通の眉毛に見える。
- 男性にもおすすめ、メイク感はないです。
デメリット
- 価格が高い(いい家電を買うくらいの感覚)
- 長持ちするが、いずれは薄くなるため継続が必要
施術を受けたクリニック(東京 眉アートメイク)
私は東京の眉アートメイクサロンで施術を受けました。
調べたら担当の方はもういないようです😭
▶ 施術を受けた病院はこちら
THE ARTMAKE TOKYO
いまだに平日モニター価格で受けられるようです。(眉パーツのみの写真で安心)
リタッチの際は1回分の料金で済むみたいなのでまたレポートします!
良い担当さんの選び方(眉アートメイク 担当者選び)
クリック名ではなく担当者を指名するべし。
- 施術後の写真を掲載している担当者をチェック
- インスタグラムで担当者さんの実績を確認、できれば定着後の写真も載せている人
- 色や形の好みを写真を持って伝えるとカウンセリングがスムーズ
- 個人の力量の技術、集中力が重要なので、指名し妥協せず選ぶのが断然おすすめです!
麻酔について(眉アートメイク 麻酔)
✔ 麻酔注射も可能だが、無料のクリーム麻酔で十分だった
✔ 施術の痛みより、麻酔の針の方が一番痛い(献血の注射より少し痛いレベル)
眉アートメイクのリタッチやる? → *YES*
2年半経過しても満足度は高く、今年中にもう一度やる予定。
メイクの手間を減らしたい人、すっぴんでも綺麗に見せたい人にはおすすめ。
もう本当におすすめです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
何か質問やコメントがあれば、お気軽にどうぞ!
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